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登山&トレッキング

2015年9月12日 (土)

色づき始める仙丈ヶ岳

今日、日帰りで、仙丈ヶ岳へ

今回も、画像入り記事は下記にて。。。


▼ZEPHYR 2009-ツーリングレポート2

色づき始める仙丈ヶ岳

画像のファイルサイズとか気にせずアップできるので、こちらにきちんと切り替える予定です。

2015年9月 7日 (月)

涸沢トレッキングレポート8 ~まとめ編

8月23~24日、涸沢トレッキングレポート8 ~まとめ編

1~7で終わり、と思ったのだけど、今後の涸沢行きの時に振り返って見て、わかりやすいよう、自分のコースタイムをまとめておきます。

▼1日目

自宅:3時30分出発(交通量少なめ)

上高地:7時40分到着

明神:8時15分到着

徳澤:8時50分到着

横尾:9時30分到着、9時40分出発

本谷橋:10時30分到着、10時35分出発

涸沢:11時55分到着

北穂高登山道散策:12時55分(涸沢)~14時折り返し~15時5分(涸沢)

1日目歩行時間、約6時間

▼2日目

奧穂高登山道散策:6時20分(涸沢)~7時35分折り返し~8時20分(涸沢)

涸沢出発:8時40分

本谷橋:9時50分到着、9時55分出発

横尾:10時40分到着、10時50分出発

徳澤:11時40分到着、11時45分出発

明神:12時20分到着、12時35分出発

上高地:梓川右岸散策して、13時40分到着

帰宅:安房峠往復を経て、19時45分(ほぼ渋滞無し)

2日目歩行時間、約5時間30分(上高地散策をのぞく)

※コースタイムは、あくまで個人のものですので、あまり参考にはならないかと。体調良好、軽装備で、ダブルストックをフル活用して、早歩きしております。行きも帰りも、たくさんの方々に道をゆずっていただきました。急ぎ足で、歩幅大きめ、休憩少なめなら、この時間でも行けるという目安にはなるかもしれません。

けっこう歩いたつもりでいたが、各日6時間程度。荷物の重さは4~5kg程度。
いずれも軽トレッキングレベルで、体力的にきついとは感じなかったのだが、その後2日間くらい、疲れが取れず、体のだるさが残った。
体のことを考えれば、安房峠に車で走りに行ったりせず、平湯でゆっくりと温泉に入りながらストレッチしたほうがよかったように思う。

本格登山、縦走となると、1日9時間程度、15~20kgを背負って歩いたりもするようで、難しい山にトライしたいという思いは特にないのだが、素敵な山岳景色との出会いを広げたいという思いはあるので、もう少し、重い荷物を背負って、長時間歩けるよう、山歩き慣れしていこうかとは思う。

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(↑)2日目の朝焼け(モルゲンロート)

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(↑)涸沢岳の下では、すでに草紅葉がはじまっているらしい

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(↑)奧穂高に登る日が来るのかどうか。。。可能性は広げていこう。。。

とりあえず、今年は、もう一度紅葉の時期(9月末~10月初)に涸沢に行くのと、燕岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳のうちの一つを訪ねてみたい。

ということで、トレッキング仲間随時募集中です(^^)

ただ自分の場合、山の頂に立ちたいのではなく、山岳風景との出会いを求めているので、トレーニング目的以外では、確実に晴れ間が見込めるときにしか、山へ行くことはないと思いますが。。。

2015年9月 2日 (水)

涸沢トレッキングレポート7 ~下山&上高地編

8時40分、涸沢を離れ、上高地へ向かう。

涸沢カールの方を、振り返り振り返りして景色を眺めながらも、降りていく。

9時50分、本谷橋に到着。水辺は日当たり良く暑いので、木陰で小休憩。

(↓)右手に屏風岩を眺めながら進む

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10時40分、横尾に到着。10分ほど休憩。
槍ヶ岳へ向かう人、槍ヶ岳からもどってきた人、穂高へ向かう人、穂高からもどってきた人が交差する。
暑くて、けっこう汗をかいたので、ポカリを買って(300円だったかな。。。穂高から上高地に近づくほど値段が下がっていく)、水分&ミネラル補給。

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11時40分、徳沢に到着。休憩5分。

12時20分、明神橋に到着。休憩15分。

行くときは、涼しく、先を急いでいたこともあり、休憩短く進めたのだが、時間に余裕があり、暑いとなると、どうも休憩が長めになってしまう。。。

ここから、梓川右岸コースをのんびりと散策。

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(↓)右手の草花にスポットライトのような光が当たっていた

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(↓)岳沢~前穂高への登山口

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そのうち、ここから岳沢~重太郎新道~前穂高へと向かう日が来るだろう

(↓)岳沢湿原(13:25)

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(↓)河童橋付近(13:40)

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河童橋付近は、まるで休日のように、人がごった返していた。夏休み中ということもあるのだろう。

河童橋にて昼食。コロッケうどん。コロッケでかすぎ。ぼろぼろと崩れてしまう。もし次、注文するなら、コロッケは別皿に分けてもらうようにしよう(^^;)

アカンダナ行きのバスを10分ほど待つ。その間に列は長くなり、バスに乗り込むときには、1台に乗り切れないほどの乗車待ちができていた。

アカンダナのトイレにて、Tシャツを着替え、帰り支度。

時間的にはまだ余裕があるので、スカイラインで安房峠を走る。
前にバイク(YZF-R6)で来たときも走ったが、車でも走る。交通量少なく快走。ただ途中、大きな岩が落ちて、道路脇に転がっていた。あの直撃受けると、車でも大破してしまうだろう。

(↓)安房峠にて(15:40)

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ここから奧穂高~吊尾根~前穂高が見えるはずだが、残念ながらこの時は、雲に覆われてしまっていた。前に来たときはお茶屋の建物があったが、撤去され、すっきりと平地になっていた。

ここで引き返し、帰路につく。今回は、たいした渋滞もなく、京都まで順調に走り、安房峠からほぼ4時間、19時45分に帰宅。出発から無給油走行で帰ってきた。

▽この日の関連記事

▽過去の関連記事

2015年9月 1日 (火)

涸沢トレッキングレポート6 ~奧穂高登山道散策編~

8月23~24日、涸沢トレッキングレポート6 ~奧穂高登山道散策編

朝食後、準備を整え、空になったペットボトルに水も補給し、6時20分頃、涸沢ヒュッテを出発。

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奧穂高へ向かうには、涸沢ヒュッテからと涸沢小屋からとそれぞれルートがあり、しばらくいくと合流する。

涸沢ヒュッテからのルート上には、まだ雪渓があり、わかりやすいよう、ロープが張られていた。そのロープに沿って、雪渓を横断する。

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横断して少し進むと、後に数名のグループが続いていた。

さらに進むと、また小さめの雪渓が現れた。で、本来のコースは、またその雪渓を横断しなければならないようだったのだが、上に方に目線をやると、登山コースのマーカーのようなものが遠くに見え(それは実際は岩の模様で、マーカーではなかった。。。)、雪を避けたかった心理も働き、上がって行ってしまった(^^;)

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ということで、ここで登山コースをはずれてしまった。。。
視界良好だったので、その点は不安はなかったのだが、登山コースにはあるマーカー類がなく、自分で岩の状況を見極め、足の置き場を探り、先を見て、コース取りしていかなければならない。

もう少し早めに気づいて、いったん歩みを停めて、後のグループの動向を確かめるのが、ベストな選択だったと思うが、少々気づくのが遅れ、本来のルートに引き返す距離も長くなってしまった。

実はちょっと前に、遠くから「オーイ、オーイ」という声が聞こえていたのだが、それが自分にかけられているものとは、思わなかった。仲間に声かけするなら、名前とセットでしたほうがいいんじゃないの、と感じていた。振り返ると状況的に、自分に向けてだった可能性が高い(^^;)

ともかく、進むか、もどるかの判断がせまられた。
前方や横に目をやると、本来の登山コースを行く登山者が見える。その登山コースへ復帰する方向には、しっかりとした足場となる岩は少な目だが、花畑や緑もあるので、それほど足元がゆるくなることもないだろうと思え、そのまま、上がっていく方を選択した。

ストックはしまい、ところどころ足場がゆるいところは、手も使って姿勢を安定させ、焦らず、ゆっくりと登っていった。

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真横に吊尾根直下のカールが見える

青い花もたくさん咲いていた

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(↓)点線が本来のコースで赤線は、自分が進んだ最短コース(^^;)

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距離的には最短コースだけど、歩きづらいので、たぶん時間は倍ほど費やしてしまった(^^;;)

7時35分、ようやく本来のコースにもどり一安心。

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ちょうど登山コースに復帰したとき、上から降りてきた女性グループがいて、自分がひょっこり現れた方向に目線が向いたので、いえいえ、そちらが本来のコースですよと、苦笑いしながら、手で進路を示す。

で、そのとき、その女性グループの一人が、自分たちも、前にコースを外れて、こんな感じで登ってきたことがあったなぁ、とのこと。

雪渓は本来のコースの上を覆い、コースをわかりづらくしてしまうので、次からは要注意!今回でいうと、周りに複数の登山グループがいなければ、涸沢小屋からのコースを進むのが間違いないルート選択だったと思う。

奧穂高山頂と手前のザイテングラードが、間近に見える。

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(↓)前穂高と吊尾根も、近く感じられた

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まだ7時台だし、先へ進みたい気持ちももちろんあったが、ザイテングラードからは本格登山となっていくので、今回の登りはここまでとし、あとは、本来の登山ルートを降りていく。いったんしまったストックを出して、歩きやすい登山道を下る。

少し進むと、登山道横にけっこう丈のある緑もあった。
秋にはこれらも紅葉するのだろう。

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(↓)「見晴岩」が現れ、その上から周囲を眺める

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出発時は快晴だったが、このころ少しガスが出てきていた。

ちなみに、奧穂高登頂には、登山用ヘルメットの着用が推奨されています。落石時はもちろん、万一転落した場合にも、頭部が守られ、最悪の事態は回避できる可能性が高まるとのこと。山荘で有料で貸し出してくれるところも多い。

(↓)8時20分、涸沢小屋へもどってきて、振り返る

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涸沢ヒュッテにもどり、汗だくになったTシャツを着替え、また空になったペットボトルに水を補給。

その後、別れを惜しんで、何枚か(同じような。。。^^;)写真を撮りながら、8時30分、涸沢を離れ、上高地へ戻った。

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以下、涸沢トレッキングレポート7 ~下山&上高地編~ へ続きます。。。

2015年8月31日 (月)

涸沢トレッキングレポート5 ~穂高のモルゲンロート編

8月23~24日、涸沢トレッキングレポートその5 ~穂高のモルゲンロート編

前夜夜中に起きて星空をしばらく眺めた後、また床について、なんとなく周りがざわついた感じになって、飛び起きる。時間を確かめると、4時40分頃。

すぐにカメラを手にして、外へ出た。

まだ外は暗く、朝焼け(モルゲンロート)は始まっていなかった。

(↓)04:47 東の空がうっすらと明るくなり始めていた。こちらは、蝶が岳方面になるのかな(不確か)

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(↓)04:52 涸沢ヒュッテと前穂~奧穂方面。西の方はまだ暗い

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(↓)04:55 涸沢小屋とテント場

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(↓)05:16 山頂部がうっすらと焼け始めた

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(↓)05:18 2分後には、すっかり、朝焼けに染まる

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(↓)穂高岳山荘方面(穂高山岳荘は中央くぼ地に立っている)

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(↓)モルゲンロート全景.写真1枚では収まらないので、3枚を合成

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(↓)前穂高山頂部

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モルゲンロートを味わえるのは短く、ほんの3~5分の間

(↓)その後、北穂高と涸沢岳を結ぶ稜線に目をやると、稜線の上部だけに日が当たって、浮き立っていた

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朝食の時間が5時から6時なので、5時半には、ヒュッテ内の食堂に入って、朝食を取った。

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朝食もほどよい量で、美味しくいただいた。ただ、外の売店もすでに営業開始しており、カレーなどの軽食は食べられるので、次来るときは、こちらを利用することになるかも。
そうすれば、時間にしばられず、涸沢の朝景を眺めながら、朝食を食べるという、なんとも優雅な時間を過ごすことができるだろう。

以下、涸沢トレッキングレポート6 ~奧穂高登山道散策編~ へ続く。。。

2015年8月30日 (日)

涸沢トレッキングレポート4 ~涸沢の夕景&夜景編

8月23~24日、涸沢トレッキングレポートその4 ~涸沢の夕景&夜景編

17時から、涸沢ヒュッテ内にて夕食。ちょうど良い量でおいしくいただく。自分はごはんのお代わりしなかったが、男性宿泊者はけっこうお代わりしていた。

夕食後またすぐテラスに出て、夕景を眺める。

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山陰になるので、18時20分を過ぎると、上空はまだ明るいのに、涸沢カールは、すっかり暗くなっていた。

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北穂高山頂付近に、北穂高小屋の明かりが見えた。
(↑ 上の写真拡大で真ん中ちょっと右寄りに見えます)

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19時過ぎ、暗闇の中に、涸沢小屋とテント場の明かりが浮かぶ

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ひとり缶ビールを飲んでいると、自分よりも年配の方が、ご一緒にいいですかと、前の席に座られ、語り合う。その方は、仕事を引退した後、東京から安曇野に移り住み、それ以来、年に数回は涸沢を訪ね、いつも涸沢ヒュッテを利用されているとのことだった。
そして、涸沢滞在中、天気の良い日には、北穂高か奧穂高どちらかを往復し、夜は焼酎を
飲んで過ごしているらしい。なんとも素敵な過ごし方(^^)

話をしていると、冷え込んできて寒くなり、いったんヒュッテに戻って、防寒用にもってきた、ジャージに履き替え、靴下も厚手のものに替え、また話を続けた。

9時の消灯時間近くまで、いろいろと穂高の話を聞けて、涸沢の夜を有意義に過ごすことができた。

そのころ上空は雲が広がり、たまに月が見える程度で、ほとんど星は見えず、消灯時間に床についた。

もどって寝ようとすると、6人区切りの中の2名はいびきの方。気になりながらも寝付くが、深夜1時ごろふと目が覚め、トイレへ行ったついでに空を眺めると、満天の星空。

この時間に目が覚めて良かった。

星空は撮り慣れてないし、三脚も持ってきていないが、テラスの床にカメラを置いて、シャッター速度30秒にして、なんとか撮影。

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星座に合わせることはできなかったが、とりあえず星は映ってくれた

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写真では普通の星空にしか見えないが、肉眼で、涸沢の夜空を堪能し、これなら、翌朝の朝焼け(モルゲンロート)も期待できるという思いを抱いて、また床についた。

以下、涸沢トレッキングレポート5 ~穂高のモルゲンロート編~ へ続く。。。

2015年8月28日 (金)

涸沢トレッキングレポート3~北穂高登山道散策編

8月23~24日、涸沢トレッキングレポートその3 ~ 涸沢到着から北穂高登山道散策まで

涸沢ヒュッテで荷物を整理し、13時前、周辺散策に出る。

最初、奧穂高方面を伺ってみようかと思ったのだが、ルートを見てもよくわからず、すぐに、わかりやすそうな北穂高へ進路変更。

涸沢小屋横から北穂へ向かう登山道を進む。

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はじめは、ゆるやかだが、次第に、きつめの岩場となっていった。

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ふと足下をみると、蛾の仲間(たぶん)が、靴に止まった。
カメラを構えて、寄っていっても、しばらくそのまま。

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さらに寄ると、飛び立ったので、また先へ進む。

20分ほど進んで、振り返ると、涸沢ヒュッテが小さくなっていて、けっこう上がってきたのがわかる。

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下から見上げるのと、また違ったふうに見える

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ところどころ、お花畑の花も残っていた

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(↓)いくらか上がっていくと、逆に、北穂高の頂が見えなくなる。

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1時間ほど上がったところで、休憩

(↓)水平距離では遠ざかっているが、高度差が接近した分、前穂高の峰々が、近くに見える

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(↓)見上げていたカールも、横から眺める感じ

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ここで折り返し、来た道をもどる。

ほぼ同じ時間、1時間ほどかけて、15時過ぎに降りてきた。

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その後は、17時の夕食時間まで、刻々と変化する涸沢の景色を眺めて過ごした。

太陽が傾き始めると、雲がわいてくる。

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どんどん下へ下がってきたので、小屋周辺もガスの中に入るのかと見ていたら、途中で止まって、また晴れ間が広がったり。。。

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いったん雲に隠れて見えなくなった前穂高山頂も、雲の合間から顔を出し、幻想的な風景を見せてくれた

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雪渓上に目をやると、雪渓上を流れ落ちてくる風が、冷気となって、テント場へ押し寄せていた。

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これでは、テントは相当冷えることだろう。
ただ、1~2週間前には、テント場まで雪渓が広がり、雪上テントだったようなので、それに比べればマシではあるか。。。

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雪上の冷気の流れを見るのに、雪渓を横から眺めていて、残雪の分厚さを知る。

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テント場近くでも、まだ数十cmの厚みがあった。

この後、17時からの夕食のため、いったん涸沢ヒュッテへもどる。

以下、涸沢トレッキングレポート4 ~涸沢の夕景&夜景編~ へ続く。。。

2015年8月27日 (木)

涸沢トレッキングレポート2

8月23~24日、涸沢トレッキングレポートその2 ~ 本谷橋から涸沢到着まで

10時35分頃、本谷橋での小休憩を終え、涸沢へ向け出発

ここまでは歩きやすい遊歩道といった感じだったのが、ここから、登山道っぽくなっていく。

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30分ほど歩くと、眺めの良いところに出た。

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さらに数分進むと、涸沢カールが見えてくる

このときの感想は、本谷橋を出て、約1時間、坂道を上がってきて、「まだあんなに遠いのか」といっか感じのものだった。

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このころ、ヘリコプターが涸沢から飛び立った。あとで聞いたところによると、この日の朝、涸沢にて音楽会があり、楽器の運搬にヘリコプターが使われたとのことだった。

(↓)道ばたの花

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遠く感じたが、10分ほどで、涸沢ヒュッテと涸沢小屋各々へ進む分岐へとたどり着いた。

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涸沢ヒュッテ方向へ、さらに10分進み、12時前に、涸沢ヒュッテへ到着。

本谷橋から1時間20分(標準2時間)、上高地からは約4時間20分(標準6時間)と、まずまずのペースで上がって来られた。
昼過ぎから曇り予報だったので、少しでも晴れた涸沢を味わおうと、休憩も、写真撮るのも少なめにして、無理のない範囲で急ぎ足で登ってきての、コースタイム。

(↓)涸沢ヒュッテから涸沢カールを眺める

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中央下に見える建物が、涸沢小屋。下方にテントが張られている。

(↓)涸沢槍~北穂高南陵

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(↓)前穂高~吊尾根~奧穂高(=雲の中)

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この絶景を一通り味わった後、涸沢ヒュッテの宿泊受付へ。

夕食朝食込みで9500円を支払い、指定された寝場所へ。

一区画6人収容(一人一畳ほど)となっており、すでに先客3名。夜には6人すべて埋まった。

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ここで荷物を整理し、不要なものを置いて、荷を軽くして、周辺散策へと出た。

以下、涸沢トレッキングレポートその3 ~北穂高登山道途中まで~ へ続く。。。

2015年8月26日 (水)

涸沢トレッキングレポート1

8月23日(日)~24日(月)、穂高のふもと、涸沢へ。

初めての一泊二日のトレッキング、山荘(涸沢ヒュッテ)泊。

台風の接近もあり、天候に不安はあったが、最終的に前夜、行くことに決める。

23日3時起きの3時半出発。西穂高独標に行ったときと同様、バイクはおいて、車(スカイライン)で、出かける。

珍しく名神高速は、流れが良く、マイペースで走ることができて、京都から約3時間半、7時ごろに、アカンダナ駐車場に到着。途中、コンビニで、昼ご飯用のおにぎりを買った以外はノンストップ走行。

登山靴に履き替えて、バス乗り場へ。すでにバスは待機中で、急ぎ往復切符を購入し乗車。上高地へは、7時40分ごろ到着。

▼上高地にて(07:40ごろ)

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この時間はまだ人はまばら。

梓川左岸を歩き始める。あまり写真も撮らず、どんどん進んでいく。

▼明神館前(08:15ごろ)


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30分ほどで、明神館に到着。
時間の記録も兼ねて、写真を撮っただけで、すぐに先へ向かう。

左手に梓川を見ながら進んでいく。

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▼徳澤園(08:50ごろ)

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明神館から35分ほどで、徳澤園に到着。

ここも、記録も兼ねて、写真を撮っただけ。ほぼ平坦な道なので、疲れもなく、さらに先へ向かう。

▼新村橋(09:00)

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ちょうど9時に、新村橋へ到着。この先を進めば、涸沢への別ルート(パノラマコース)。
ただし現在は、 「残雪による落石、土砂崩落の危険がある為、未開通」で、「開通は9月上旬を予定」とのこと。途中険しい区間があるが、絶景ルートとのことで、今回帰りに寄ってみて、ちょっと様子をうかがおうかとも思ったのだが、断念した。

行きは、もともと、こちらを利用する予定はなく、橋の途中まで行って、上流を眺めるのみ。

(↓)新村橋から上流方向を眺める

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元のルートに戻って、先へ進み、9時30分横尾山荘に到着。

▼横尾山荘&横尾大橋にて(09:30~09:40)

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朝食3時過ぎに取って、お腹が減ってきたので、ここで、コンビニで買ったおにぎりを食べる。

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10分ほどの休憩後、横尾大橋を渡って、涸沢へ向かう。

ここまでは、上高地から延長の遊歩道という感じの平坦な道のりだったが、横尾大橋から先は、登山道っぽくなっていく。といっても、まだしばらく道はほぼ平坦で、どんどん進んで行ける。

左手に迫力の屏風岩が見える。

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横尾大橋から50分ほどで、本谷橋に到着

▼本谷橋にて(10:30~10:35)

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上高地からここまで、標準コースタイム4時間のところを、3時間弱でくることができた。
横尾大橋から本谷橋までも、平坦な道が続いたので、それほど疲労もたまってはおらず、5分ほどの小休憩にとどめ、さらに先へ向かう。

以下、涸沢トレッキングレポートその2へ続きます。。。

2015年8月25日 (火)

涸沢トレッキング第一報

8月23日~24日、涸沢へ行ってきました。

両日とも晴天。特に2日目早朝は快晴。素敵なモルゲンロートに出会えました。

今回はとりあえずの一報です。

▼涸沢カール

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(↓)前穂高~吊尾根~奧穂高

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▼モルゲンロート(朝焼け)

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▼雪渓

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今年は例年以上に残雪が多いとのこと

2017年1月
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