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2015年9月 1日 (火)

涸沢トレッキングレポート6 ~奧穂高登山道散策編~

8月23~24日、涸沢トレッキングレポート6 ~奧穂高登山道散策編

朝食後、準備を整え、空になったペットボトルに水も補給し、6時20分頃、涸沢ヒュッテを出発。

24_0619_3115

奧穂高へ向かうには、涸沢ヒュッテからと涸沢小屋からとそれぞれルートがあり、しばらくいくと合流する。

涸沢ヒュッテからのルート上には、まだ雪渓があり、わかりやすいよう、ロープが張られていた。そのロープに沿って、雪渓を横断する。

0623_3116s

横断して少し進むと、後に数名のグループが続いていた。

さらに進むと、また小さめの雪渓が現れた。で、本来のコースは、またその雪渓を横断しなければならないようだったのだが、上に方に目線をやると、登山コースのマーカーのようなものが遠くに見え(それは実際は岩の模様で、マーカーではなかった。。。)、雪を避けたかった心理も働き、上がって行ってしまった(^^;)

0702_3138

ということで、ここで登山コースをはずれてしまった。。。
視界良好だったので、その点は不安はなかったのだが、登山コースにはあるマーカー類がなく、自分で岩の状況を見極め、足の置き場を探り、先を見て、コース取りしていかなければならない。

もう少し早めに気づいて、いったん歩みを停めて、後のグループの動向を確かめるのが、ベストな選択だったと思うが、少々気づくのが遅れ、本来のルートに引き返す距離も長くなってしまった。

実はちょっと前に、遠くから「オーイ、オーイ」という声が聞こえていたのだが、それが自分にかけられているものとは、思わなかった。仲間に声かけするなら、名前とセットでしたほうがいいんじゃないの、と感じていた。振り返ると状況的に、自分に向けてだった可能性が高い(^^;)

ともかく、進むか、もどるかの判断がせまられた。
前方や横に目をやると、本来の登山コースを行く登山者が見える。その登山コースへ復帰する方向には、しっかりとした足場となる岩は少な目だが、花畑や緑もあるので、それほど足元がゆるくなることもないだろうと思え、そのまま、上がっていく方を選択した。

ストックはしまい、ところどころ足場がゆるいところは、手も使って姿勢を安定させ、焦らず、ゆっくりと登っていった。

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真横に吊尾根直下のカールが見える

青い花もたくさん咲いていた

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(↓)点線が本来のコースで赤線は、自分が進んだ最短コース(^^;)

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距離的には最短コースだけど、歩きづらいので、たぶん時間は倍ほど費やしてしまった(^^;;)

7時35分、ようやく本来のコースにもどり一安心。

0737_3148t

ちょうど登山コースに復帰したとき、上から降りてきた女性グループがいて、自分がひょっこり現れた方向に目線が向いたので、いえいえ、そちらが本来のコースですよと、苦笑いしながら、手で進路を示す。

で、そのとき、その女性グループの一人が、自分たちも、前にコースを外れて、こんな感じで登ってきたことがあったなぁ、とのこと。

雪渓は本来のコースの上を覆い、コースをわかりづらくしてしまうので、次からは要注意!今回でいうと、周りに複数の登山グループがいなければ、涸沢小屋からのコースを進むのが間違いないルート選択だったと思う。

奧穂高山頂と手前のザイテングラードが、間近に見える。

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(↓)前穂高と吊尾根も、近く感じられた

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まだ7時台だし、先へ進みたい気持ちももちろんあったが、ザイテングラードからは本格登山となっていくので、今回の登りはここまでとし、あとは、本来の登山ルートを降りていく。いったんしまったストックを出して、歩きやすい登山道を下る。

少し進むと、登山道横にけっこう丈のある緑もあった。
秋にはこれらも紅葉するのだろう。

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(↓)「見晴岩」が現れ、その上から周囲を眺める

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出発時は快晴だったが、このころ少しガスが出てきていた。

ちなみに、奧穂高登頂には、登山用ヘルメットの着用が推奨されています。落石時はもちろん、万一転落した場合にも、頭部が守られ、最悪の事態は回避できる可能性が高まるとのこと。山荘で有料で貸し出してくれるところも多い。

(↓)8時20分、涸沢小屋へもどってきて、振り返る

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涸沢ヒュッテにもどり、汗だくになったTシャツを着替え、また空になったペットボトルに水を補給。

その後、別れを惜しんで、何枚か(同じような。。。^^;)写真を撮りながら、8時30分、涸沢を離れ、上高地へ戻った。

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以下、涸沢トレッキングレポート7 ~下山&上高地編~ へ続きます。。。

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