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2013年1月27日 (日)

広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像に一目惚れ

1月26日(土)、いつか訪ねたいと思っていた、広隆寺へ。ここは、歴史の教科書に掲載されている弥勒菩薩の半跏思惟像(宝冠弥勒)で有名なお寺。平安京よりずっと前、飛鳥時代に建立された京都最古の寺院。

▼楼門前を路面電車(嵐電)が走る

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▼楼門の仁王さん

1155

▼楼門から境内へ

1334

▼椿

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▼蝋梅(ロウバイ)

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霊宝殿前のロウバイが咲き始めていた。
梅の仲間だと思っていたが、梅がバラ科サクラ属なのに対し、こちらはロウバイ科ロウバイ属に分類されるらしい。

▼霊宝殿前の庭園

1246

霊宝殿には多くの仏像が勢揃い。奥の中央に弥勒菩薩の半跏思惟像(宝冠弥勒)が置かれている。ぐるっと一回りしたあと、弥勒菩薩前の畳に上がり、座ってながめる。

こんな素敵な笑みを浮かべた仏像を見るのは初めて。

古いお寺のほとんどは、仏像の撮影不可なので、もちろん自分で撮った写真はなし。。。 紹介されている写真は、向かって右側からのものが多いが、自分は正面ちょっと左手からの眺めが一番好きかも。ただはっきりいえるのは、この仏像の美しさは、写真では1000分の1も表現できないだろうということ。

Maitreya_koryuji

[原典]昭和17年6月25日発行「上代の彫刻,朝日新聞社」(作者:小川晴暘 上野直昭)

ドイツの哲学者ヤスパースの言葉、「この広隆寺の弥勒像には、真に完成され切った人間実存の最高の理念が、あますところなく表現され尽くしています」というのもうなづける。

ぜひ実物をその眼で見られることをオススメします。

霊宝殿の参拝料は700円とちょっと高めだが、弥勒菩薩像の他にも、十一面千手観音立像や不空羂索観音菩薩立像、十二神将、四天王像など、多くの仏像がそろっているので一度は訪ねてほしいところ。楼門の西側100mほど先に広い駐車場があり、霊宝殿の参拝者は、無料(霊宝殿の拝観受付でスタンプをもらう)。

なお、半跏思惟像としては、奈良の中宮寺のものも美しいと評判が高いようで、近いうちに訪ねてみたい。写真で見る限りでは、自分的には、中宮寺の半跏思惟像よりも、さらに韓国国宝第83号の半跏思惟像よりも、今回訪ねた広隆寺の半跏思惟像が美しいと感じられるが、上にも書いたように、写真では1000分の1も伝わっていないはずなので、自分の眼で実物を確かめなくては。。。 ツーリング先は、しばらくは、美しい仏像めぐりとなるかも。。。

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