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宿泊ツーリング(2010年)

2010年9月28日 (火)

雲仙~天草~桜島ツーリング(まとめ)

今回の九州ツーリングで一番印象に残ったのは、普賢岳。噴火から間もない生々しさは、地球が生き物であることを実感させてくれる。次また来る機会があれば、ロープウェイに乗って、違う角度から眺めてみたい。少しは周辺の山歩きなどもして。

ツーリングの3日目昼頃から、クラッチ操作の度に、グラブごしに左手の中指と薬指の間がすれて、痛みをおぼえ若干つらくなった。このため、人差指と中指での2本操作メインに。これまでもちょくちょく2本指操作を試していたが、どうもクラッチ操作が浅くなるような感じがして、長続きしなかったのだが、今回は継続。

ちなみに、前ブレーキはずいぶん前から2本指操作。教習所で大型免許を取るときに一時4本指操作を強制されてしまったが、すぐに2本指にもどった。ブレーキの場合は、2本指だと同時にアクセル操作も行えるという利点があるし、操作が浅くなるという不安も感じないため。

また同じく3日目昼頃から腕回りがだるく感じられるようになった。コーナリングの際、腕に力が入ってしまっているんだなと実感。以後、体を支えるのは下半身・ニーグリップで行い、腕はハンドルにそえるだけを励行。短期間に長距離走ったがゆえに、上辺の知識でなく、体の芯からの実感。この感覚を忘れないうちに、ライディングフォームとして身につけるようにしたい。

▼初日、平尾台カルストにて

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▼2日目、雲仙普賢岳にて

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▼3日目、都井岬にて

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積算走行距離は、出発時が63886kmで、帰宅時は65724km。

総走行距離は、1838km。燃費はおおむね20km/L。

今回のツーリングで積算65000km(自分が跨ってからも25000km)を超えた、ゼファーのエンジンはずっと快調。ツーリングの楽しさを共に味わう、良きパートナーである。来年は、今回後回しとしてしまった平戸~生月島へ、そしてまたまだ足を踏み入れたことのない、東北・北海道へぜひ出かけるようにしたい。

雲仙~天草~桜島ツーリング(4日目帰路編)

帰りのフェリー、夜中の1時に一旦目がさめてから、窮屈さとあちこちからのいびきのため、あまり熟睡できず。

どうせ眠れないなら、ということで、4時には起き上がり、今の航行場所を確かめ、暖かいコーヒーを飲みながら、窓から外を眺める。まだ紀伊水道の手前で、四国側の明かりもまばらな感じ。

▼夜のフェリーデッキ(5時前)

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▼沖の島を通り過ぎ、大阪湾へ(5:30ごろ)

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▼日の出(6時ごろ)

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▼南港に到着 船尾から斜め後方に伸びる降船口(7:20ごろ)

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南港からは、下道で京都へ。降りてしばらくは、先に降船したZX-6R(女性ライダーがかっこよく操っていた)が前を走っていた。なぜかスローダウンしたので横をパスしたあと、大阪の市街地を抜け、中環から第二京阪側道と経由して9時30分帰宅。

4日目走行距離、約80km。

以下、まとめに続く。。。

2010年9月26日 (日)

雲仙~天草~桜島ツーリング(3日目都井岬編)

鹿児島湾岸から県道479号をかけあげって行くと、パッと開けて台地が広がる。期待以上の風景。

▼県道479号沿いのきつねケ丘牧場にて(12時前)

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R504~県道516号へとシラス台地を進んで行く。広大な平地にて畑作に加え、稲作も行われている。

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シラス台地を抜けて、13時ごろ、志布志湾へと出て、R220~R448へと進んで行く。

▼R220にて

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13:50ごろ、宮崎県の都井岬に到着。

▼野生の御崎馬(みさきうま)

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▼岬は広大で素敵な風景が広がる

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▼都井岬灯台と灯台からの眺め

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▼都井岬から帰り際に見かけた大きな入道雲(15時前)

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都井岬に1時間ほど滞在した後、帰りの宮崎カーフェリー乗り場へと向かう。R448を北へ上がっていく予定だったが、都井岬の先が通行止めになっていたため、来た道をしばらくもどって、R220で日南市へ出ることに。

途中、雨がぱらついてきた。都井岬を出るときに見かけた大きな入道雲が降らせているのかも。。。 一時的なものとは思いながらも、けっこう長引くのでやむなく、念のため用意しておいたカッパを着用。その後数分で雨は止んだ。ただ路面はけっこう先まで濡れており、慎重走行。

海岸道路に出て、海岸風景を楽しみながら、快走。いい感じの岩があったので、写真を撮るために引き返す。そのとき、バイクの転倒事故直後の場面に遭遇。引き返そうとしているときに、前を通り過ぎていったバイクが転倒し、反対車線へすべっていき対向車にぶつかった模様。転倒場所も雨で路面が濡れており滑りやすい状況。幸い運転手は、転倒の際の軽傷のみ。焦ってなかなかバイクを起こせないでいるので、手助け。

下の写真が、そのとき引き返して撮ったもの(16時前)。

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その後も、海を眺めながら、北上。けっこう波出てるなぁと思って目を向けるとサーファーが波に乗ってました。

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今回のツーリングの最後の立ち寄り場所となったのが鵜戸(うど)神宮(16:30ごろ)。断崖の岩窟の中に本殿がある。けっこうな数の参拝客だった。

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渋滞気味の宮崎市街地を通って、18時にカーフェリー乗り場へ到着。

▼カーフェリー乗り場近くにて

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フェリーは19時出港。2等客室はけっこう埋まっており、両隣に他の乗客がいて、ちょっと寝返りを打つだけで互いにぶつかってしまう。阿蘇の帰りは、20人定員のところに3人だけだったのとは大違い(^^;) 今後は、混雑が予想されるときは、2等寝台にしよう。

フェリーの中では、龍馬伝がロビーに置かれたテレビの前に立ち見が出るほどの大盛況。自分も毎週見ているので、ビールを飲みながら、その中に混じる。

翌朝船上で朝日を楽しむために22時就寝。

3日目走行距離、約385km。

以下、4日目最終日レポートへ続く。。。

2010年9月25日 (土)

雲仙~天草~桜島ツーリング(3日目霧島~桜島編)

九州ツーリング3日目4時40分起床。5時出発。

九州自動車道えびのICから宮崎自動車道小林ICまでは高速利用。小林ICからは早朝の県道1号線(霧島スカイライン)を快走。路面の良い2車線ワィンディングロードを独占状態。ぐんぐん高度を上げていく。

▼霧島スカイライン、えびの高原手前にて(6時すぎ)

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えびの高原に到着すると、路上に鹿が。近づくと道をゆずってくれ、公園へ。

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さらに霧島スカイラインを進み、鹿児島県へ入り(人生初)。数分で、大浪池(おおなみのいけ。。。火山湖としては日本で標高が一番高いらしい)登山口。1.2km40分という標識が立つ。どうしようか迷いながら、1.2kmなら急ぎ足で登ってみるか、ということで、大浪池登山決行。でもやはり整備されているとはいえ、登山道の1.2kmはきつかった。息をきらしながら、まだかまだかと歩き、前を歩く3人連れの登山者に追いつきながら、なんとか25分で到着。苦労に応えてくれる素敵な風景がそこにあった。

▼大浪池(6:40~6:50)

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ちょうど東から光が差し込んで、幻想的な光景。左奥は、韓国岳(からくにだけ)。10分間の滞在後、下山(下りの所要時間は20分)。

その後、県道104号~408号~R223と、霧島温泉郷まで、時計回りにぐるっと周回。

▼県道104号にて(7:20ごろ)

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▼R223から道の駅「霧島」方向(7:45ごろ)

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▼R223沿いにある丸尾滝(8時前)

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▼湯煙が立つ霧島温泉郷(8時ちょうど)

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▼霧島連山を振り返る(8時すぎ)

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しばらく景色の良いR223を快走した後、鹿児島空港IC~姶良(あいら)IC間は高速利用。

▼南国情緒溢れる桜島SA(8:50ごろ)

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県道57号で鹿児島湾へ。もやっててすっきりしないが、ともかく鹿児島湾をはさんでの桜島が眼前に(9時すぎ)。

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9:30発のフェリーで桜島へ(支払いは桜島側なので、後払いになる)。

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▼フェリーから眺める桜島(9:40ごろ)

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しっかりとした雲がかかって、頂上付近は見えない。

下船後、鳥島展望所へ(10時前)。

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ここはかつて無人島(鳥島)だったらしく、大正の噴火の際の溶岩で地続きとなり、島がすっぽり埋まってしまったとのこと。鹿児島湾側を見下ろすと、今も溶岩原が広がっている。

その後、桜島4合目に位置する湯之平展望所へ移動。

▼湯之平展望所にて(10:10~10:25)

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やはり頂上付近に雲がかかる。

▼展望所駐車場にて

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うっすらと火山灰が積もっているので、ずるっとすべらないよう要注意。周辺の道路は、定期的に清掃されているのか、やばそうなところは見かけなかった(道路脇まで膨らまない限りは)。

フェリー乗り場まで下りたあと、R224で桜島南岸を走る。山側も海側も眺望良し。

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▼牛根大橋にて(11時すぎ)

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桜島を後にし、道の駅「たるみず」に立ち寄る。11時すぎでレストランはすでに待ちがでていたので、売店で焼きそばを買って、外で桜島を見ながら昼食。この道の駅は大盛況で、そこでとびかう鹿児島弁は、何よりイントネーションが全然違うので、外国に来たような感じ。

昼食後、しばらくR220を北上し、桜島を左に眺めながら走った後、県道479号のくねくね道を上っていく。くねくねしながら、桜島への展望が開ける素敵な道。

▼県道479号にて(11:40ごろ)

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ここから、志布志湾~都井岬方面へと向かう。

以下、続く。。。

2010年9月24日 (金)

雲仙~天草~桜島ツーリング(2日目天草編)

11時発の島鉄フェリーに乗り、30分で天草へ到着。R324を反時計回りに走る。

▼島鉄フェリー乗り場(島原・口之津)

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▼遠ざかる島原半島(11:15)

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四季咲岬に寄った後、R389で海岸線を南下。サンセットラインを走り、 妙見浦(みょうけんうら)、十三仏公園( じゅうさんぶつこうえん)、白鶴浜(しらつるはま)に立ち寄る。

▼妙見浦にて(12:45ごろ)

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妙見浦には、ダイバーがたくさんいて、講習会のようなものが開かれていた。

▼十三仏公園展望所にて(13時前)

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▼白鶴浜にて(13時すぎ)

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この後、二つのカトリック教会を訪ねる。

▼大江天主堂(14時前)

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大江天主堂(1933年建造)は農村の高台にあり、周囲がきれいに整備されている。

▼崎津天主堂(14:10ごろ)

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崎津天主堂(1934年建造)は海の近く、漁村の中にポツッとある。中にも入らせていただいた。

その後、R266を北上、R324で島原湾岸を走り、道の駅「有明」で遅めの昼食。たこピラフを美味しくいただいた。

ここから、松島有料道路を経て、天草パールラインへ。天草五橋を渡って天草の島々を走り抜ける。

▼天草五橋にて(16:20ごろ)

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その後も、R57で島原湾岸を走った後、この日の宿泊地、京町温泉へ向かう。時短のため、松橋インターから八代インターまで九州自動車道を利用。

ここでバイクに異変が。。。 サイドミラーの上下左右に回転する部分がゆるくなって、高速走行の風圧で、傾いてしまう。この日の朝の立ちゴケの影響と思われる。途中の宮原SAに入るが、ねじを締めるような構造のところではなく、いかんともしがたい。やむなくそのまま移動。どうやら時速100kmまでであれば、風圧に耐えられるようなので、走行車線の流れで走れば問題なし。

八代インターで下りて、球磨川沿いのR219を走る。交通量少ない2車線道で景色も良く快走。時間があれば、途中にある球泉洞(きゅうせんどう)にも寄ってみたいのだが、今回はそのまま走り抜ける。

人吉市(映画「蒲田行進曲」で馴染みの地名で、初めてだが懐かしい感じ)からえびの市(宮崎県)までは、R211。こちらもワィンディングありのよさそうな道なのだが、暗くなってきたので、ペースのよい車の後について、安全走行。

R268で京町温泉へ。宿泊場所(宿泊もできる温泉銭湯といった感じのところ。宿泊者はたぶん自分だけのもよう。。。)は国道沿いにあり、19時40分ごろ迷わず到着。

次の日の早朝霧島行きに備えて、風呂に入って、ビールを飲んで、早めの就寝。

2日目、走行距離約480km。

 

2010年9月23日 (木)

雲仙~天草~桜島ツーリング(2日目雲仙編)

2日目18日(土)4時40分起床、夜明け前の5時過ぎ出発。

島原半島を海岸沿いに反時計回りに廻って、朝日の見える有明海側に向かう。

▼有明海の朝日・・・R251「がまだすロード」にて(6:15ごろ)

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▼反対側には普賢岳

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この後、トイレを探しながら、島原城へ向かう。途中、狭い道に入り込んで、Uターン時に初めての立ちゴケ。ちょっとトイレを急いでいたもので。。。(^^;)

気を落ち着かせて、車体を起こし、エンジンをかけ軽く空ぶかし(まだ早朝なので近所迷惑にならないように)。 近くのコンビニでトイレをすませ、島原城へ。ちょうどラジオ体操の時間で、地元の方が集まっていた。

▼島原城(6:45ごろ)

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右の写真の奥に見えるのは、おそらく平成新山。

このあと、県道207号(まゆやまロード)を通って、平成新山に接近。まゆやまロードは雄大な自然の中を走るワィンディングロード。路面も良くおすすめ。朝が早いので独り占め状態で快走。

平成新山ネイチャーセンターへの道からの平成新山の眺めは絶景。

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その後、一旦R57に出た後、新しく整備された2車線道に入って行くと、旧大野木場小学校に行き着く。この小学校は火砕流の被害を受けた状態で保存されている。

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R57にもどり、雲仙温泉へと向かい、ぐんぐん高度を上げていく。コーナーが連続する素敵なワィンディングロードなのだが、ぼちぼち車も増えてきて、マイペースで走れない。途中一旦スローダウンして、間を空けて、コーナリングを楽しむ。

仁田峠循環自動車道路の時間は9時と思い込んでいて、まだ早いということで(実際の通行時間は8時~18時[冬期は17時]の模様)、雲仙地獄に立ち寄る。

▼雲仙地獄(7:50~8:20ごろ)

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初めて見る「地獄」は強烈なインパクト。蒸気があちこちで吹き出し、温泉がグツグツと煮えたぎっている。こういうところで入る温泉は格別だろうなと思いながら、30分ほど歩いて見て回る。

この後、R57を先へ進み、宿泊した小浜温泉までの下りのワィンディングを楽しむ。海へ出たところで折り返し、次は登りを楽しみ、仁田峠循環道へ到着。少し前に無料開放されたようだが、入り口で協力金(任意だが目安として100円)を支払う。しばらくは眺めも路面もあまりよくないが、しだいに景色がよくなり、道路も1.5車線くらいに広がり走りやすくなる。

▼第二展望所にて(9:10~9:20ごろ)

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▼第二展望所から少し進んだ路上にて(9:25ごろ)

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この後、ロープウェイ乗り口横を通り、R389に出て、また雲仙地獄を通り抜けて、R389~県道47号を経て、島原・天草の乱で籠城戦が戦われた、原城跡へと向かう。

▼県道47号にて(9:50ごろ)

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交通量少なく、周辺の眺めも良い。

▼原城跡(10:10~10:20ごろ)

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ここから、島原湾岸を走るR251を南西方向へと進み、天草へ渡るフェリー乗り場へと向かう。

以下、続く。。。

2010年9月22日 (水)

雲仙~天草~桜島ツーリング(初日)

9月17日(金)~20日(月)にかけて、3泊(内フェリー1泊)4日の九州ツーリングへ。

3日目宮崎にて、ちょっとした夕立にあった以外は、天候に恵まれる、というか、日中30度を超える真夏日並みに暑いツーリングとなる。

当初、平戸~生月島方面をメインに考えていたのだが、こちらは稲の収穫前、5月ごろの棚田の美しい時期がよいかなと思い直し、雲仙~天草~桜島~都井岬と回って、宮崎カーフェリーで帰路へ、というルートへ変更。佐賀、長崎、鹿児島は人生初訪問。

初日17日は、5時前起床、5時半出発。名神~中国~山陽自動車道で九州へ向かう。

▼広島・宮島SAにて(9:40ごろ)

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▼山口・下関SAにて(11:30すぎ)

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佐賀までは高速で行く予定をしていたのだが、下関SAで九州入ってからのルートを確かめていると、平尾台が目に入ってしまい、立ち寄ってみたくなり、九州自動車道・小倉南インターで降りて、平尾台へ向かう。

▼平尾台にて(12:10~20ごろ)

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県道28号で平尾台を走り抜け、また戻る。戻り道で見下ろしたところに半分収穫を終えた棚田が広がっていた。

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このあとR322を南下して、甘木(あまぎ)インターにて大分自動車道に入り、長崎自動車道嬉野(うれしの)インターで降りる。ここから県道6号を南下して、長崎との県境手前で県道303号に入り(実際にはここで道に迷い、通り過ぎるなどして30分ほど時間ロス)、広河原キャンプ場付近から、多良岳(たらだけ)横断林道へ入る。 

多良岳横断林道は交通量が少なく、ところどころ展望もよく、比較的整備された林道。時間に余裕があれば、良い道なのだが、くねくねの1~1.5車線林道なので、走り抜けるのに想定以上に時間がかかってしまう。

▼多良岳横断林道にて(16:50ごろ)

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棚田と茶畑が混在。

林道から多良岳の南側ふもとの広域農道~R207~R57を経て、19時すぎ、初日の宿泊地小浜温泉に到着。小浜温泉での夕日を期待していたのだが、間に合わず。

▼小浜温泉手前にて(19時前)

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夕焼けがかろうじて残っていた。旅館の方によると、この日の夕日はかなりきれいたっだとのこと(諫早市を走っているころが夕日時で、先を急いでいたので写真は撮れず、ちら見する程度)。多良岳横断林道への入り口で時間ロスしなければ、間に合ったのだが。。。 使いこなせていない携帯ナビに頼ったのがミス。しっかり地図(ツーリングマップル)と道路案内(県境情報)を確認しておけばロスは少なくてすんだはずと悔やまれる。

19時すぎ旅館(春陽館)に入り、一旦外に出て夕食&もどって屋上露天風呂のあと、2日目に備えて早めに就寝。春陽館は落ち着いた雰囲気の旅館で、屋根付きの駐車場もあり、ぐっすり休むことができた。

初日走行距離約890km(これまでの1日の最長記録を100km以上伸ばす)。

2010年8月29日 (日)

四国山岳高原ツーリング2日目その4(帰路&まとめ編)

県道36号は平地に下りて行く道かと勝手に思い込んでいたが、ほとんどは山間部の1車線林道。一時ポツポツ雨に降られ、2度目のカッパ装着。1時間ほど走って、ようやく山間部を抜けだしたところにあった肱川(ひじかわ)町の公園でトイレ休憩。すでに雨はやみ、カッパをしまう。

鹿野川湖を越えて、R197へ出る。

▼鹿野川湖を渡る橋の上にて(14:20ごろ→mapion地図

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昼食をとるために、道の駅「清流の里ひじかわ」に寄る。時間がかかりそうだったので、隣接の食堂(お好み焼き屋?)に入る。昼過ぎで店内はすっかり休憩モードで、客はおろか店の人もいなかったが、しばらくすると親父さんが出てきて、親子丼をいただく。卵の半熟加減がばっちしで、おいしくいただいた。

その後、R197を北上。まっすぐ行くはずだったが、大川橋を越えたところで、よさそうな道があったので、ふらっとそちらへ。念のため地図を確認。県道229号で、そちらルートでも問題ナシということで、進んでいく。

▼県道229号沿いにて(15時ごろ→mapion地図

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その後R56に出て西進。肱川沿いの県道24号を北進し、瀬戸内海(伊予灘)に出る。

▼肱川河口にて(15:30ごろ)

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その後、瀬戸内海岸を走り、しまなみ海道へ。

▼瀬戸田PAにて(18時過ぎ)

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▼大浜PAにて(18:30ごろ)

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山陽~中国~名神を経て、22時半帰宅。

初日走行距離 485km。2日目走行距離 763km。合計1248km。燃費はおおむね20~21kmの間。2日目の走行距離は車も含めて、これまでの最長距離。朝の面河渓以外は、ほとんど走ってたからなぁ。。。(積算出発時61647km。帰宅時62895km。)

以上、ツーリングから1ヶ月以上も経ってようやく、レポート完了。。。

2010年8月28日 (土)

四国山岳高原ツーリング2日目その3(東津野城川林道西線編)

予定では、R440~四国カルストを通り、東津野城川(ひがしつのしろかわ)林道東線~R197~東津野城川林道西線を経て帰路へ就く、というプランだった。R440で高度を上げて行くにつれ、霧が深くなり、しだいに霧雨となり、県道383号に入ると、カッパが必要なくらい降ってきた。

四国カルスト・鶴姫平目前で、停車して、迷いながらも万一のために用意したカッパを身につけながら、これではこのまま直進しても、視界が悪く、四国カルストの景観を楽しむことはできないと判断し、ルート変更することに決めた。

雨を避けるため、引き返し、R440を南下。下調べ通り、R440はあまり楽しい道ではなかった。高度を下げるに連れ、雨足は弱まり、R197に出る頃には、晴れ間も見えてくるようになった。濡れたカッパを乾かすために、しばらくは、カッパを着たまま、R197を快走。

高研山トンネルを通過し、R197から東津野城川林道西線方面 ( 正確には、しばらくは「緑資源幹線林道 日吉・松野線」 ) へ入るところで、停車して、カッパを脱ぐ。このあたりは、すっかり晴れ。時間は12時半ごろ。

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ここから交通量極小&2車線&路面良好のワィンディングロードを楽しむ。気分良く道なりに走り、ときおりバイクを停め、景観を楽しむ。

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ところが少し行くと、そこから先は延伸工事中、通行止め(この地点→mapion地図)。そりゃ、交通量極小のはず(^^;)。 しかしほんの2km程度で、通行止めと知っていても寄り道して損はない道。とりあえず引き返し、道を間違えた三叉路(→mapion地図)までもどり、本来の東津野城川林道西線 ( 正確にはここから1kmほどは「日向谷林道」 ) へ。

この先、通行止めではないが、やはり交通量極小の快走路。

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ただ、少しずつ高度を上げ、北へもどる方向のため、しだいに晴れ間が少なくなり、また雲行きがあやしくなっていく。

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しばらく行くと、「坂本龍馬脱藩の道 韮が峠(にらがとうげ)」という大きな看板が見えてくる(mapion地図 13:15ごろ)。

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この後、県道36号線を西進し、帰路へ就く。

以下、続く。。。

2010年8月26日 (木)

四国山岳高原ツーリング2日目その2(大川嶺~笠取山方面編)

宿を出て、県道12号~R494~県道212号を通り、南西方向へ進み、御三戸(みみど)の軍艦岩へ出る。

▼御三戸の軍艦岩

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この先、GSが少なく不安があるため(田舎では日曜休みのGSも多い)、R33を南下し、GSを探す。なかなか見つからず、結局10kmほど走って、去年秋に四国カルストを訪れたときに寄ったGS(→mapion地図)で給油。その後、引き返し、県道328号へ入る。R33はけっこうツーリングバイクが走っているが、県道328号は皆無。登山者の車がちらほら通る程度。時間はかかるが、四国カルストへ向かうのに、こちらを通った方が、景色がよいのになぁと思いながら進んで行く(R33も路面の良い快走路ではある。しかもゆったり2車線道)。美川スキー場あたりから、期待していた素敵な景色が広がる。三叉路(→mapion地図)を直進し、大川嶺へと進んでいく。

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大川嶺からさらに笠取山へと進み、道なりに進んでいくと、突如、行き止まり(mapion地図)(^^;) スペースが狭く、両足ベタつきで、何度もハンドルを切り返しながらUターン。未舗装路でハンドルが重いが、ようやく方向転換したところで記念写真。

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来た道をもどる。戻り道の方が、より景色がよく見える。

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この後、 県道328号を南下し、R440を経て、前回は天候が悪く、ゆっくりできなかった四国カルストへ向かう。

以下、続く。。。

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